バニャ・ルカ教区の持続可能な未来づくりにご協力を

ストーリー

ヨーロッパで最も貧しい教区のひとつであるバニャ・ルカ教区は、戦争によって人的にも物的にも壊滅的な打撃を受けながら、何世紀も続く故郷を再建し、存続しようと努力している。そのために、教区は明るい未来を描く持続可能なプロジェクトを開始した。

バニャ・ルカの他、ラクタシ市内、空港の上の丘の上に、教区はマホヴリャニ教区のある13ヘクタールの土地を所有し、ブドウ畑を植えている。ブドウ栽培は当初、困窮する教区の維持費の一部を確保するためのものだった。しかし、ブドウ畑の他に補助的なインフラは建設されなかったため、この目的を達成するための包括的なプロジェクトが開発された。

この持続可能なプロジェクトは、かつて世界最大のトラピスト修道院であったマリヤ・ズヴィジェズダ修道士によって、このバニャ・ルカ地方にもたらされた豊かな伝統の復活として構想されている。このプロジェクトは、様々なオーガニック食品、飲料、質の高いホスピタリティと観光サービス、そして青少年のための国際センターを通じて計画された精神的なオアシスの生産を開始することを目指しており、この地域ではめったに見られないユニークなプロジェクトである。

このプロジェクトを実現するためには、すでに契約が締結されている隣地を併合する必要がある。この土地は12ヘクタールあり、開発に必要なインフラの半分近くが整っている。経済施設や住宅、果樹園、ブドウ園が建設され、農業設備も整っている。

合意された土地購入の代金は、前述の生産を開始し、ユース・センターやその他のさまざまな教育的・社会的イベントを目的とした約30棟のコテージを備えた山村を建設するためのスペースを提供する。また、将来のセンターの多様なサービスを補完するスポーツフィールドの建設も含まれる。この段階での目標金額は50万ユーロで、プロジェクトの第一段階を意味する。

第2段階では、インフラ（水道、電気、下水、通信）、道路整備、駐車場、プレハブ・コテージ設置のための基礎工事、そしてワイナリーの完成を目指す。このフェーズの目標金額は、さらに70万ユーロである。

第3段階では、山村用のプレハブ・コテージを購入し、レストラン（上の客室を含む）、渓谷の魅惑的な眺めを提供するテラス、ボナヴェントゥーラ・リゾート（同じく渓谷を見渡せる約15棟の商業用山荘）、レセプション・エリア、自社製品の販売店など、このようなセンターに不可欠な施設を建設する。この段階での目標金額は約250万ユーロである。

このプロジェクトは、バニャ・ルカ教区の存続を保証するだけでなく、このようなプロジェクトのさらなる発展に参加することで、移住者の一部が故郷に戻る動機付けにもなっている。このプロジェクトは、教区の全領域をプロジェクトで結びつけ、ボスニア・ヘルツェゴビナの資源が豊富でありながら見過ごされているこの地域で、すべての人々の共存とより良い寛容を通して、より良い明るい未来を築くことを目的としている。

そのため、キャンペーンへのご参加を希望される方は、お支払い方法をご選択の上、自発的なご寄付をお願いいたします。パートナー、協力者、特別な形での寄付を希望される方は、お気軽にご連絡ください。

寄付者への報酬

• デジタル・サンキュー・カード
  バニャ・ルカ教区司教の署名入りデジタル・サンキュー・カード。 
• 寄付者の壁に名前を記載
  完成したプロジェクト会場の寄付者の壁に名前が掲載される。
• ドナーの壁にロゴ
  完成したプロジェクト会場の寄付者用ウォールにロゴを掲載し、認知度を高める。
• 福者イヴァン・メルツについての本
  祝福されたイヴァン・メルツについての本。
• パーソナライズされたビデオメッセージ
  バニャ・ルカ教区の司教から、支援に対する感謝の意を表したビデオメッセージ。
• 週末リトリート・パッケージ
  完成した施設での週末リトリート・パッケージにより、寄付者は支援の効果を直接体験することができる。
• イベント招待状
  特別ゲストを招いたイベントにご招待し、寄付者がプロジェクトに関わる主要人物に会うことができる。
• 部屋をスポンサーする
  完成した施設内の特定の部屋またはエリアの命名権。
• プロジェクトへの参加
  資金活用に関する重要な意思決定協議への参加要請。

キャンペーンリーダー

イリヤ・ケリッチ神父はバニャ・ルカ教区の司祭、マホヴリャニ教区の管理者、ボナベンチュラ・センター（バニャ・ルカ教区の農協セラー）の管理者。1969年9月21日、ボスニア・ヘルツェゴビナ、バニャ・ルカ教区リヴノからほど近いプリサップに生まれる。高校卒業後、ザグレブへ留学し、学業を終えた後、丸22年にわたるビジネスキャリアを成功させる。2014年、彼はビジネスのキャリアを離れ、神学部に入学し、司祭養成を開始した。2022年にバニャ・ルカ教区の司祭に叙階され、豊富なビジネス経験と知識をバニャ・ルカ教区の自立プロジェクトに生かそうとしている。

バニャ・ルカ教区のフランジョ・コマリツァ司教は、イリヤ・ケリッチ神父とゾラン・ラジュン氏に対し、教区を代表して募金活動を行うことを承認しました。この承認により、教区の重要なプロジェクトのための資金を集める彼らの努力の正当性と公式な承認が保証されました。

より強く、より活気ある地域社会を築くために、皆様のご支援とご参加に心より感謝申し上げます。皆様のご厚意が祝福の源となり、このクラウドファンディングの試みがバンジャ・ルカ教区に前向きな変革をもたらしますように。- フランジョ・コマリツァ、バニャ・ルカ教区司教

応援の言葉

全体として、「持続可能な発展」とは（一種のオキシモロンとして！）今日、資源の開発、投資の方向性、技術開発、制度の変化（政治、教育、法律、金融、その他の制度の変化！）が互いに調和し、現在および将来の世代のニーズと期待を満たすことを可能にする変化のプロセスであると説明されている。持続可能な開発」とは、一般的な方向性を示すものであり、より良い、より倫理的な世界、社会的要因と経済的要因のバランスが取れた世界、......単に神の世界を維持するための世界を創造しようという願望であると言える。 – アイヴァン・コプレック教授（SJ, PhD

Livno, where I was born, is in the Diocese of Banja Luka; that’s my diocese too!

The Diocese of Banja Luka is one of the poorest in Europe. The Diocese launched a self-sustainability project that will enable it to continue operating in the Banja Luka area and to do what is most important: help people and take care of their existence. Please give your support for this action. All the details can be found at the link below. – Zlatko Dalić, coach of the Croatian national football team

My husband is from Livno. Livno is in the Diocese of Banja Luka. That’s my diocese too!

The Diocese of Banja Luka is one of the poorest dioceses in Europe. The diocese launched a wonderful initiative, which is a self-sustainability project for the diocese. This project is not only important for the diocese itself but also for the entire region because the goal is to help people. Please give your support for this laudable initiative. All the details can be found at the link below. – Marija Husar Rimac, singer and composer

The Diocese of Banja Luka initiated a self-sustainability project in order to carry out its primary function of providing aid to people. Please support this action; the link below has all the details. – Mateo Kovačić, a Croatian football representative and Manchester City player

クラウドファンディング「バニャ・ルカ教区の持続可能な未来づくりを支援しよう」は、単なる寄付募集ではなく、バニャ・ルカ教区の精神的、文化的、経済的発展のための恒久的な基盤づくりに力を合わせる機会です。強く、長期的に持続可能な地域社会を作るために、教区を支援しましょう！- ゾラン・ラジン、ICFC

寄付の方法（簡単です）

支払いを成功させるためには、以下のことが必要である：
1. ノートパソコンを使っている場合、 キャンペーンページの右余白で希望する支払い金額を選択するか、ページヘッダーで任意の金額を選択します、 モバイル版の場合は、最初に希望の金額を選択するか、キャンペーンページの一番下までスクロールしてください；
2. 要求された個人データをフォームに入力する。;
3. 希望する支払い方法を選択する。:
a) Mastercard®、Maestro®またはVisaカード（Monriオプション）；
b) PayCek経由の暗号通貨；
c) KEKSの給与
d) エアチャッシュ
e) 一般払込票またはインターネットもしくはモバイルバンキング。
4. プラットフォームの指示に従って支払いを確認する。.

支払いが完了した後、次の支払いが行われるまで一定時間待つ必要がある。 支払いが処理される キャンペーンページに記録されます。一般払込票またはインターネット/モバイルバンキングによるお支払いは1～2営業日以内に、カード、暗号通貨、Aircash、KEKS Payによるお支払いは1～12時間以内に記録されます。

その他、お支払いに関する技術的なお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。 info@bonafidesinvest.eu または電話番号 +385 (0)98 611 467.

この場を借りて ZABA Bank and Monri,<span style="color： Mastercard®、Maestro®、Visaカードでの支払いを可能にした エルステ銀行 アプリケーションでの支払いを可能にした KEKS Pay エアキャッシュ おサイフケータイ、 エレクトロコイン and PayCek, 暗号通貨での支払いを可能にしました。また、ホスティング会社 MyDataKnox サーバーのメンテナンスにも感謝します。

連絡先

組織:バニャ・ルカ教区のワインセラー
住所:マホヴリャニBB、78250ラクタシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ
代表者:イリヤ・ケリッチ神父
暗証番号: 4402686690003
電子メール: info@bonaventura.ba
モバイル: +387 65 806 090
ウェブサイト: https://www.bonaventura.ba/
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